2012/05/17 Thu

少し前に、はじめて「フラワーアレンジメント」というものを体験しました。
その存在は知っていても、男性の自分には少し縁遠い感じがしていたもので
すが、南船場の教室に通っていただいている生徒さんが、自分で教えてられ
るということで、特別に教室のスタッフとともに体験させていただきました。
まったくはじめての経験でしたので、全然やりかたも分からない中、とりあ
えず最初は基本の丸く作っていくのが良いということで、それに適した器を
準備して当日を迎えました。
お花やハサミ、オアシス(吸水スポンジ)などは先生に用意していただいて
のスタート。はじめての事なので、材料のお花代も少なめでお願いしたので
すがそれでも十分な量のお花で、白いダリアをメインにバラやスターフラワ
ーなどを用意いただきました。(他にも数種類を用意していただいたのです
が、名前をとても覚えられませんでした。)
難しいかなと思っていたのですが、基本をひとつづつ先生に教えていただき
ならが、お手本の先生がやられるのを見よう見真似でやってみると、自分が
思っていたよりも見栄えのよいものが出来上がりました。
花が綺麗だと、技術はともかくとしてそれなりに綺麗に見えますね。
先生のと見比べるとやっぱり全然違いましたが、自分としては大満足。
体験してみて少し感じたのは、われわれのように日本的な仕事をしていると、
バランスの取り方がどうしても、余白のある、アシンメトリー(非対称)に
取ろうとしてしまい、綺麗な丸い形から離れてしまいそうになることです。
日本的な生け花とはまた違った洋風のフラワーアレンジメントの感性は、自
分の普段の仕事とは違う部分が多いなぁ。と思いつつ、やってみて本当に楽
しかったです。
無言、無心で花をオアシスに挿していき、少しづつ形になっていくのが、と
ても楽しく、大満足でした。きっと、はじめて陶芸に来られて楽しんでいた
だく方もこんな気分ではないかと思ったりしました。
こんな機会が無ければ、一生、やらなかったかもしれませんが何事もやって
みると魅力がいっぱいありますね。
家に持って帰ってしばらくは、うちの玄関を華やかに彩ってくれました。
あまりに楽しかったので、先生にわがままを言って、南船場の教室で
「お花
と器のワークショップ」と題して、アレンジメント体験を開催させて頂きま
す。
ご自分で作った器に、アレンジメントをして頂く珍しい体験です。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
↓↓↓
お花と器のワークショップ